賃貸で物件を選ぶコツとは?

物件同士の競争率を考える

賃貸物件とは、地域内に物件数が少ないのに需要が高い場合は大家さん・不動産会社側が強気な家賃設定をします。一方、地域の過疎化などの理由によって需要が減っている中で地域内の賃貸物件数が多い場合は、物件同士で居住者の取り合いが起こるため家賃相場が周辺地域より安くなるケースもあります。その中で特に注目なのは、かつて何らかの産業にて栄えたためファミリー向け物件が多いものの産業衰退で供給過多となっている地域、または大学そばにワンルーム物件が多く建てられたものの少子化による大学生の減少で供給過多となっている地域です。こういった地域では家賃の値下げ合戦が起こり、すぐ周囲の地区に比べて安い家賃で良い部屋に住める可能性があるので、探している大まかな地域内で賃貸供給過多となっている地区がないか探ってみることをおすすめします。

坂道に気を付ける&出来る限り内見する

近年、建物内の内装がどれも似ているマンスリーマンション系会社の物件を中心に、内見をせずに入居申し込みをしてしまう人が増えてきていると言われます。また、遠くに引っ越す場合は内見代行業者に内見を代行してもらうようなケースも増えています。しかし、物件周囲や駅から最寄り駅の場合は険しい坂道があったりすると、引っ越してから毎日の通勤・通学大きな苦労をすることになりますので、やはり現地に行って駅から物件までの道のりを一度体感してみる形をおすすめします。また遠方なのでどうしても代行業者や便利屋さんを利用したい場合は、業者の人に車で直接現地に行ってもらうのではなく、駅から物件までを歩いてもらい、坂道状況をきっちりチェックしてもらわねばなりません。